2024/10/01 | インフルエンザの予防接種開始 |
10月1日よりインフルエンザの予防接種が始まります。 予約は不要です。受付は午前の部は11:30まで,午後の部は17:30までになります。 6ヶ月児〜就学前児童は2回接種,中学生以上は1回接種になります。小学生は原則2回接種ですが,5年以内にインフルエンザにかかった人や2 年以内にインフルエンザワクチンを接種した人は1回で大丈夫です。接種料金は1回目が3800円,2回目が2300円になります。 診察券と13歳未満の場合は母子手帳をご持参ください。 |
2024/09/28 | 子宮頸がんワクチンの供給の遅れについて |
子宮頸がんワクチン接種希望者の急増のためワクチンの供給が追いついていません。ワクチンの在庫が切れた場合には当日の接種をお断りする場合がありますのでご了承ください。 |
2024/09/21 | 朝・昼休みの電話対応について |
朝の電話対応は8:40からになります。昼休み(12:00〜14:00)及び診療終了から翌朝8:40までは自動音声による対応になります。ご了承ください。 |
2024/03/14 | 新型コロナ・インフルエンザの検査希望の方へ |
新型コロナ・インフルエンザの検査希望の方は医院に直接お電話ください。検査実施可能な人数を超えた場合はお断りする場合もありますのでご了承ください。 |
2023/10/14 | 診療の受付について |
多種類の感染症の流行,アレルギーの増加,予防接種業務の増加に対応するため,(月)(火)(木)(金)の診療は午後7時の診察分を持って,また(水)(土)は午後1時の診察分をもって受付を終了させていただきます。ご了承ください。 |
2023/10/27 | ひとつの予約枠で2人までになりました |
今までひとつの予約枠でご家族3人まで診察予約ができました。しかし診療の遅れが目立ってきたことから今後は2人までとさせていただきます。そのため3人の診察を予約される方は今後は予約枠を2枠押さえていただくようお願いします。 |
2023/07/12 | 低用量ピル・超低用量ピルの中継ぎ処方できます |
当院では月経困難症等に対する低容量ピル・超低用量ピルの処方ができます。ただしこれは時間や距離の都合で産婦人科を受診がままならない方の中継ぎ的な緊急のものだと考えてください。 処方の条件として (1)今までに産婦人科で月経困難症の診断を受けたことがあり,ここ一年以内に産婦人科から低用量ピル・超低用量ピルの処方を受けたことがあること。 (2)ピルが切れた,あるいは切れそうな状態にあるが,何らかの理由で産婦人科を直ちに受診できないこと。 (3)使っているピルの銘柄を薬手帳やピルの残シートで確認できること。 上記にあてはまらない場合でも状況に応じて処方できる場合もありますのでご相談ください。 |
2023/03/06 | 未成年者の受診について |
未成年者は責任能力がありませんので,治療の選択,説明について保護者が説明を受ける義務があります。 高校生ですでに成人の場合は責任能力がある者とみなされますので,治療の選択やそれにともなう利益・不利益についての説明についてそれを了解したものとみなされます。その後の親御さんからのクレームについては対応しかねます。 たとえ成人に達していても高校生である間は保護者が同伴することを強く勧めます。 |
2023/02/16 | ロート製薬のクリニック専売化粧品の取扱 |
当院ではロート製薬のクリニック専売化粧品の一部の取扱をしています。現時点ではDRX AZAクリア(アゼライン酸配合クリーム,にきび,肝斑等の治療・維持),DRX HQダブルブライトE(ハイドロキノン・ビタミンE配合クリーム,肝斑,しみの治療)のみです。 販売条件として,医師の診察ないしはカウンセリングが必要になります。詳しくはメール(yamauchient@gmail.com)またはスタッフにお尋ね下さい。 |